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エアロシェルター

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▲エアロシェルターの誕生のご紹介です▲

エアロシェルターは、ちょっとしたアイデアから誕生しました

大空を自由に飛ぶパラグライダー、人間が鳥になったの如く自由自在に飛びまわる。
パラグライダーは今から20年ほど前、フランスのスカイダイビング愛好家が、
山の斜面を利用して飛ぶことが出来ないかと挑戦したのが始まりとされています。

当然、山から飛び立つ為には、道具であるグライダーは担いで登る必要が有り、
コンパクト性と軽さを要求するものでした。
当時はスカイダイビングに使用していたものでチャレンジしていましたが、ただ降りるだけではなく、
『鳥のように自由に飛び回りたい』という思うようになりパラグライダーが誕生しました。
一人の執念により、大空を手軽に飛べる、そんな夢を実現することが出来ました。

日本に導入されたのは、今から15年前で多くの人々が大空をフィールドとして愛好しています。
今では、飛行距離が100kmを超える記録が出るほどに性能も向上しています。
とてつもなく大きな造船所のドッグ。

航海を終え傷ついた船体には、ペンキの塗り替えが必要となります。
でも、ペンキを塗るときに雨でも降ってきたら作業は中 止となります。
そこで、船とドッグの縁にパラグライダーを2機合わせたような形で
手軽に雨をよける テントにならないものかと思いついたアイデアが
エアロシェルターの始まりでした。

こうして第一号のプロトが完成し、テストが開始されました。
その後、強度、デザイン、固定方法など多くの難問を一つずつ解決し、
試行錯誤した後に現在のモデルが完成しました。

こんな発想の中で生まれたエアロシェルターは、今までにない『素材・縫製技術』により、
『コンパクト・軽量・明るい・カラフル・手軽』な今までにないコンセプトを持ったものとして
世界的に見ても類がないテントとして販売を始める事になりました。

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