トラックシート製作,テント・テント倉庫・オーニングの新規張替修理の専門店【マルヤマキャンバス】

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ウイング車センターシート上貼り施工いたしました。  2024/03/22(Fri)11:17:49
4240.jpg  アルミウイング車のセンターシートは、開閉を繰り返しているうちに自然に劣化してきてしまい上部から水漏れを起こすようになります。しかし、新たにシートをかぶせることによって、再び水漏れをせずに使うことができるようになります。

 マルヤマキャンバスではセンターシートの修理・上貼りを当社塩野工場でおこなっております。※事前に連絡をお願いします。また、須坂市近隣ならお客様のトラックターミナルへ出張しての施工も可能です(ともに取付費用は別途いただきます)

センターシートの上貼りには、高耐久のエステル帆布を使用、中央部分はボンドなしで施工いたします※センターシートの中心部はボンド貼りしない方がシートが長持ちし、長期間使用できます。お車の状況により最適な巾のセンターシートで対応いたします。また、修理等だけでなく、センターシートの販売も行っており、トラックの規格に合わせて生地をカットし、四方ボンドつき仕様の場合は、追加で粘着部分を取り付けて出荷しております。

アルミウィング幌トラックのセンターシートの修理・上貼り・販売、その他トラックシートのことなら、マルヤマキャンバスにぜひお気軽にご相談下さい。

ペタックス 幅84cm×25m乱巻(原反) ダークグリーン 1巻を販売しました  2023/11/15(Wed)11:37:47
4075.jpg 25m乱巻とは大体25mですが、24mやら26mやらになることがあります、ということを意味しています。
価格はm単価×m数でお出ししますので、短くても損することはありませんのでご安心ください。

42cm幅(シルバーのみ)、14cm幅も販売しています。といいますか、こちらのほうが良くでる商品です。
42cm幅はトラックウィング幌車のセンターシートの上貼りに、14cm幅はセンターシートやトラックシートの補修によく使われています。テントやオーニング、車やバイクなどのシートの補修、変わったところではホバークラフトスカートの穴あき破損部の補修などに使用されたお客様もいらっしゃいました。
接着剤由来なのか有機溶剤のような臭いがするので、閉じた空間で使用されると臭いが飛ぶまでは気になるかもしれませんのでお気を付けください。

マルヤマキャンバスでは、ペタックス以外にも透明糸入りの補修テープ(ヒラオカとめてーぷ)、10cm幅×10mのイベントCなども取り扱っています。
補修テープがご入用の際はぜひマルヤマキャンバスにご相談ください。

センターシートの張替を行いました。  2023/10/16(Mon)09:38:02
4034.jpg センターシートの張替を行いました。センターシートの中心部はボンド貼りしない方が、シートが長持ちし、長期間使用できます。お車の状況により最適な巾のセンターシートで対応いたします。

(株)マルヤマキャンバスではお客様のトラックターミナルへ出張し、センターシートの修理・上貼りをいたします。自社施工ですので、納期敏速、低コストでの修理が可能です。また、当社の工場(長野県須坂市)での施工も承ります。広々とした屋根付き作業場で、雨天・降雪時でも作業ができます。準備が必要ですので希望の方は事前にご連絡をお願いいたします。

アルミウィング幌トラックのセンターシートの修理・上貼りのことなら、(株)マルヤマキャンバスにお気軽にご相談下さい。

アルミウイング幌センターシートの上貼り工事を行いました。  2023/04/17(Mon)14:03:04
3817.jpg アルミウィングトラックのセンターシートは、開閉を繰り返しているうちに自然に劣化してきてしまいますが、上から新たにセンターシートを貼ることによって、再び雨漏りせずに使用することができるようになります。シートは高耐久のエステル帆布を使用し、中央部分はボンドなしで施工しています。センターシートの中心部はボンド貼りしない方が、シートが長持ちし、長期間使用できるためです。

(株)マルヤマキャンバスではお客様のトラックターミナルへ出張し、センターシートの修理・上貼りをいたします。自社施工ですので、納期敏速、低コストでの修理が可能です。また、当社の工場(長野県須坂市)での施工も承ります。広々とした屋根付き作業場で、雨天・降雪時でも作業ができます。準備が必要ですので希望の方は事前にご連絡をお願いいたします。

アルミウィング幌トラックのセンターシートの修理・上貼り、その他トラックシートのことなら、(株)マルヤマキャンバスにお気軽にご相談下さい。

整備工場にてセンターシートの上貼りを行いました。  2023/03/14(Tue)17:36:37
3781.jpg 整備工場にてセンターシートの上貼りを行いました。ウイング幌車のセンターシートは長く使っていくと、上部から水漏れを起こすようになりますが、上から新たにシートをかぶせることによって、再び水漏れをせずに使うことができるようになります。

長期ご使用いただいき劣化したセンターシートに、今回、500mm巾のセンターシートを上貼り施工いたしました。高耐久のエステル帆布を使用、中央部分はボンドなしで施工いたします(センターシートの中心部はボンド貼りしない方が、シートが長持ちし、長期間使用できます)。さらにお使いいただき劣化した際には、700mm巾にて2回目の施工も可能です。
お客様のトラックターミナルへ出張し、修理・上貼りをいたします。納期敏速、 低コストで修理いたします。

トラックウイング幌車のセンターシートのことならば、マルヤマキャンバスにお気軽にお問い合わせください。

プロ用トラックウイング幌車 センターシート製作・販売しております。  2023/02/14(Tue)16:11:01
3752.jpg プロ用トラックウイング幌車センターシートを製作・販売しております。ウイング幌車のセンターシートは長く使っていくと、上部から水漏れを起こすようになりますが、上から新たにシートをかぶせることによって、再び水漏れをせずに使うことができるようになります。トラックの規格に合わせて生地をカットし、四方ボンドつき仕様の場合は、追加で粘着部分を取り付けて出荷しております。また、センターシートの販売だけでなく、取付も承っております。(自社塩野工場に来ていただける方か、県内の方に限ります。取付費用は別途いただきます。)

トラックウイング幌車のセンターシートのことならば、マルヤマキャンバスにお気軽にお問い合わせください。

DIYで施工できる センター上貼りシート500mm×10m中央部粘着無し 両端切りっぱなし仕様 販売しました  2023/01/25(Wed)14:46:55
3725.jpg べったりと全面を貼り付けるよりも、中央部は接着せず遊びを作った方がセンターシートは長持ちします。

この商品は中央部は粘着液が付いておらず、端だけ接着するので、貼り付けた後周囲をコーキング処理すればプロ並みの修理が可能です。
お客様のご要望を受け、幅500mmに加えて700mmもお取り扱いしております。また、巻き始め巻き終わりは粘着ありの四方ボンド仕様、粘着なしの切りっぱなし仕様、2通りの商品をご用意しています。今回購入いただいたのは切りっぱなし仕様の商品です。
【商品展開 14バリエーション】
幅500mm×7m・10m・13m 四方ボンド仕様/切りっぱなし仕様
幅700mm×7m・10m・13m 四方ボンド仕様/切りっぱなし仕様
幅500mm・700mm 50m乱原反 切りっぱなし仕様

まっすぐしわなく貼り付けるのは多少コツが必要ですが、DIYが得意なのであれば自分で都合が良いときに施工できるのは利点だと思います。また、ちょっと自信がないという方で、近隣の方や塩野工場に車を持ち込むことが可能な方は当社は上貼り施工も承っていますので(工賃は必要ですが)、ぜひご相談ください。
なお、お車を持ち込まれる際は準備が必要ですので、必ず事前にご連絡ください。

地元企業様のウイングトラック車センターシート上貼り施工いたしました。  2022/12/08(Thu)14:52:03
3663.jpg 地元企業様のウイング車センターシート上貼り施工いたしました。アルミウイング車のセンターシートは、開閉を繰り返しているうちに自然に劣化してきてしまいます。
長期ご使用いただいき劣化したセンターシートに、今回、500mm巾のセンターシートを上貼り施工いたしました。高耐久のエステル帆布を使用、中央部分はボンドなしで施工いたします(センターシートの中心部はボンド貼りしない方が、シートが長持ちし、長期間使用できます)。さらにお使いいただき劣化した際には、700mm巾にて2回目の施工も可能です。
お客様のトラックターミナルへ出張し、修理・上貼りをいたします。
自社施工ですので、納期敏速! 低コストでの修理が可能です。
また、当社の工場(長野県須坂市)での施工も承ります。
広々とした屋根付き作業場で、雨天・降雪時でも作業ができます。
須坂方面に御用の際は、お立ち寄りください。
※準備の関係上、ご来社の場合は事前にご連絡ください。

アルミウィング幌トラックのセンターシートの修理・上貼り、その他トラックシートのことなら、親切、丁寧、No.1サービスのマルヤマキャンバスにぜひお気軽にご相談下さい。

センターシートの張り替えを行いました。  2022/10/18(Tue)11:51:05
3561.jpg アルミウイング車のセンターシートは長い期間使い続けると劣化し、雨漏りするようになります。破れてしまったシートはその上に直接、新たなシートを取りつけることによって再び雨漏りせずに使用できるようになります。センターシートの中心部はボンド貼りしない方がシートが長持ちするため、中心部はボンドなしで、周囲をコーキングで施工しています。

今回はお客様のもとへ出張し、シートの上貼りを行いましたが、当社の工場(長野県須坂市)での施工も承ります。屋根付きの作業場で、雨天・降雪時でも作業ができます(要事前予約)。アルミウイング車のセンターシートの修理・上貼りのことならマルヤマキャンバスにお気軽にお問い合わせください。

センターシートの修理を行いました。  2022/06/21(Tue)09:48:06
3373.jpg 当社塩野工場へ車体を持ち込んでいただいて施工しました。塩野工場では入口にテント屋根が建っているため、雨天・降雪時でも作業が可能です。

センターシートは長期間使用していると、中心の部分が傷んで水漏れします。その水漏れを防ぐために古いシートの上に新しいシートを貼る施工をいたしました。当社のセンターシートはテント倉庫にも使用される、丈夫なエステル帆布を使い、中心部はボンドなしで施工しています。(中心部はボンドがないほうが丈夫で長持ちします)

天井部の傷み方によって、幅の違うシートをご用意しています。今回のお客様の場合は天井部が幅広く傷んでいましたので、広めの700mm幅で施工いたしました。痛みの程度が軽い場合は500mm幅で施工しています。500mm幅で施工した場合は、劣化した後に700mm幅で新たに施工することができ、長期間センターシートからの水漏れを防ぐことができます。

当社工場での施工以外にも、お客様のトラックターミナルへ出張し、修理・上貼りをすることも可能です。自社施工ですので、納期敏速、 低コストで修理いたします。

アルミウィング幌トラックのセンターシートの修理・上貼りのことなら、マルヤマキャンバスにぜひお気軽にご相談下さい。※準備の関係上、ご来社の場合は事前にご連絡ください。




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