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24年経過のトラックヤードテントの張替えをいたしました。
2025/05/02(Fri)19:28:37
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当社で新設施工し24年経過のトラックヤードテントの張替えをいたしました。 テント倉庫の生地は紫外線や雨雪を直接受ける屋根膜から痛み始めます。テント倉庫を建ててから10年から15年経つと表面をコーティングしている樹脂部分が硬化し、破れやすくなります。今回のテント倉庫は屋根部分はもちろんのこと、側面部分も生地の劣化が見られたため全面張替をいたしました。テント倉庫は生地部分と鉄骨部分の耐久性が異なるため、生地は張替時期でも躯体は無事なことが多く、張り替えをするだけで再び長い間使用できるようになります。全面張替だけでなく、まだ損傷が軽微な場合には、屋根膜のみの追加取付工事や一部補修での対応も致します。 ※とても長持ちしたとお客様にも喜んでいただきました。メーカー品キャンバスを採用。鉄骨がメッキ仕様。テント全面が開放なこと。後面にも一部開放があるので内部温度が上がらないことも長持ちした原因と思われます。 テント倉庫の張り替えのことなら実績豊富なマルヤマキャンバスにお気軽にご相談ください。
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